浦和レッズ

執念のラストプレー。収穫と課題を手に次の闘いへ vs川崎フロンターレ(J 第14節)

こんにちは。ぽんです。

 

オズ解任、組長再登板と激動の1週間を過ごすことになった浦和。クラブに対して言いたいことは多々ありましたが、レジェンドの福田さん、そして96さんが書いてくれたことが全てかなと思いエントリーを取り下げました。

ムネが少しスッとしました。

クラブに対しては「いいかげん、ブレるな!」と一言だけ言いたいと思います。

 

それでは組長再登板になった川崎戦を振り返っていきます。3日間非公開にして準備したメンバーがどんなものか?気になるところでした。

<スターティングメンバー>
GK 西川
DF 岩波、マウリシオ、槙野
MF 柴戸、青木、宇賀神、岩武、武藤、マルティノス
FW 興梠
SUB 福島、鈴木、山中、エヴェルトン、荻原、森脇、杉本

完敗をした広島戦から5人変更。さらにボランチを3ボランチではなく、青木・柴戸の2ボランチへ変更。前線も2トップから1トップ2シャドーへ変更。

そして岩武くんがJ1デビューです。固定されたメンバーに風穴を開けてきました。

前半:久々の躍動感と目指すべき形

0-0

 

試合の入りはここ数試合なかったような“躍動感”が見られます。

前からはめ込み川崎のパス回しにある程度対応し、高いところで奪ってからのショートカウンターが機能。

 

いきなりウガのクロスがネットを揺らした(判定は興梠のオフサイド)のは、騒いだんですけど惜しかったですね。

この場面、ウガのクロスに対してエリア内に“5人”入ってきているのが、「行くぞ!」という気持ちも見えたので高揚感がありました。

 

その後もショートカウンターからマルちゃんに預けて、スピードを活かしたりなど川崎に対してこうやって攻めるんだというのを見せてくれました。(3日間の準備でここまで見せてくれ他のは驚きました。)

少しずつ川崎に対応されてしまいましたが、先制点を奪えてもおかしくない場面があったので素晴らしい内容だったと思います。

 

やはり浦和は”ショートカウンター”が合っている気がします。

なんとなく目指すべき形が見えて前半を折り返します。

後半:何もできなかった後半と執念のラストプレー

1-1(1-1)
浦和:90分+4分 森脇
川崎:54分 レアンドロ ダミアン

 

後半はさすが川崎…

持ち前のパス回しで浦和のプレスを掻い潜り、次々とチャンスを作ります。

そして54分、左サイドから見事な連携で崩されると、最後はレアンドロ ダミアンにフリーで押し込まれ失点。

 

浦和の守備というより川崎の攻撃が素晴らしかったですね…

ここはさすがです。その後も川崎が猛攻、家長が小林が長谷川が次々に襲ってきます。

 

しかし、浦和が最後のところで踏ん張ります。

周作を中心に最後に身体を当てて、ギリギリのところで防ぎ続きます。

川崎の決定機は幾度とあり2点目を取られれば試合を決められるところでした。

 

浦和も後半は攻撃の形ができませんでしたが、「踏ん張っていればセットプレーからワンチャン…」と思っていたのが最後に形として表れます!

アディショナルタイムラストプレー。

CKが一度跳ね返されますが、こぼれ球がウガの足下へ。ダイレクトで蹴ったボールは当たり損ねになりますが、ラストプレーで上がっていた周作の下へ。周作がこれを機転をきかせてフリック。

フリックしたボールがDFに当たり、森脇の下へ。森脇のシュートはDFに当たりながらもネットを揺らし土壇場で同点!!

 

森脇はFC東京戦に続き、今期2度目のアディショナルタイム弾!

チームを救ってくれました。

試合はこのまま終了。大槻新体制再スタートはドロー発信になりました。

次回:vsサガン鳥栖(J 第15節)

大槻監督就任から3日間という短期間でしたが、やることが整理されていた印象です。

ショートカウンターが大槻さんの形かなという印象はこの試合から感じましたがこの先、どんなサッカーを見せてくれるのか楽しみです。

 

できたこと、できなかったこと、収穫と課題をこの中断期間にどう整理してどう修正してくるのか期待したいと思います。

大槻さん、大変な役回りですがよろしくお願いします。

 

さあ、次節はこちらも監督交代で調子が上向きの鳥栖との対戦です。

一戦一戦、戦術的なものを積み上げて、プラス「攻守にアグレッシブ」な姿勢を見せてほしいと思います。

 

ではまた。

ABOUT ME
ぽん
ぽん
札幌在住の浦和サポです。(浦和出身) 埼スタでは基本ゴール裏から観戦。浦和に関して思ったこと・感じたことを素直に書いています。 Jリーグ大好きで浦和以外の試合も観戦多めです。海外サッカーはニュースで見る程度。代表戦も時間が合えば。 夢は浦和レッズのシーズン全試合を現地観戦することです。

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