浦和レッズ

3発快勝!関根復帰!そして武藤の存在の大きさを改めて… vsジュビロ磐田(J 第20節)

こんにちは。ぽんです。

関根が復帰して左サイドで躍動する姿にひさびさにワクワクしていました。やはり、なんと言おうと関根のプレースタイルが好きです(笑)

その辺はこちらの記事に思いの丈を綴っておりますので、お時間があれば…(笑)

 

さて、そんな浦和が久々に”ワクワク”させてくれる試合を見せてくれました。G.Wのホームで痛恨の敗戦を喫してしまった磐田相手にしっかりと闘って勝ってくれました!

さっそく、振り返っていきましょう!

<スターティングメンバー>
GK 西川
DF 岩波、マウリシオ、槙野
MF 青木、柴戸、長澤、橋岡、関根
FW 武藤、興梠
SUB 福島、陽介、直輝、阿部、森脇、ファブリシオ、杉本

前節、負傷のためメンバー外だった武藤が復帰。そして左ワイドには2年ぶりに関根の名前が。宇賀神出場停止、山中が怪我という中で早速の起用でした。

そしてサブには陽介が怪我明けで戻ってきました。

前半:今季最高の前半!左サイドのワクワク感はハンパじゃない!

3-0
10分 興梠 、22分 橋岡 、32分 長澤 (浦和)

立ち上がりから前節の横浜戦がウソだったのかのように躍動する浦和の選手達。

特に左ワイドに起用された関根が“高い位置”を常にとって相手を押し込んでいたのが印象的でした。最前線に張っていたといっても過言ではない位置どりでしたね(まさしくミシャ時代のポジショニング・・・)

 

そしてさっそく先制点が浦和に入ります。

10分、右ワイドの高い位置でボールを受けた橋岡くんが中に切り込むと、反対サイドにいた関根が斜めの動きでDFラインの裏へランニング。

相手のDFラインを下げると手前の空いたスペースに長澤と興梠が走り込み、ボールを一旦長澤に預けます。そして興梠はスピードを緩めることなくそのままDFラインの背後にランニング!

そして”絶妙なタイミング”で長澤がスペースへパスを出すと、興梠は抜け出しキーパーと1vs1に…最後は冷静に流し込み先制!!

多くの人が絡んだナイスゴールでした。

 

勢いそのままに攻め続ける浦和。またも複数人が絡んだ素晴らしいゴールが生まれます。

右サイドでボールを受けた柴戸が中央の興梠に楔のパス。興梠は反転してシュートを狙いますが空振り(本人曰くシュートフェイントだそうです…笑)するも、すぐに立て直し左サイドのフリーの関根へ。

関根がワントラップから中へグラウンダーのパス。ニアで武藤が潰れるとボールはそのままファーサイドへ。そこに走り込んだのは橋岡くん!!

ダイレクトシュートでネットを突き刺し、追加点を挙げます。

ワイド→ワイドへと久々に見た形でした(笑)

 

この後も中盤でのプレスの強度を落とさず、試合を支配する浦和。そしてそんな“前への姿勢”が3点目をもたらします。

カミンスキーが大きくクリアしたボールを槙野が跳ね返すとハーフラインを少し超えた所にいた関根の足下に入り、ドリブル開始。

相手を引きつけて武藤へパスを出すと武藤もゴールに向けて前進。途中で相手DFに引っかかりますがこぼれたボールは長澤の下へ。

最後は長澤の身体能力の高さを証明するように右足で上手くボールをゴールに流し込み追加点!!

 

前半で勝負を決めるような展開に持ち込みます。

左サイドの関根の推進力に引っ張られるように、前へ前へチームが動いていたのは好印象でしたし久々にワクワクしました。

完璧とも言っていい展開で前半を折り返します。

後半:改めて感じた…武藤という存在の大きさ

3-1(0-1)
69分 上原(磐田)

磐田は後半から怖い怖いアダイウトンを投入。磐田の左サイドに入り一つ起点を作ってきます。

それでも”アダイウトン頼み”という攻撃に終始して磐田の攻撃は単発で終わることがほとんどだったような気がします。

そして58分にこの試合の流れを変えるシーンがおとずれます。

 

浦和のカウンターから武藤が完全に抜け出し、キーパーと1vs1に。武藤はカミンスキーをかわす選択をするとカミンスキーの手が武藤の右足に完全に引っかかり倒れます。

誰もがPKだ!(磐田の選手、とくにカミンスキーもそんな表情でした…)と思いましたが判定はノーファール…

武藤のシュミレーションでもない不可思議な判定で浦和は試合を決定付けたであろうシーンを逃します。

 

このシーンは「ジャッジリプレイ」でも取り上げられて、完全にPKだ!という意見で一致していましたね。

試合の大方には影響しませんでしたが、またしても浦和が誤審の被害にあってしまいました。

 

そしてこのプレーの5分後に武藤が陽介と交代。

ここから中盤と前線のリンクマンを失った浦和の攻撃が停滞します。陽介も本調子にはまだまだといった印象を受けましたね。

 

そして試合の流れは磐田に傾き攻撃に晒されます。

少し防戦一方の中、身体を張って守る守備陣。アダイウトンが抜け出してキーパーと1vs1になりかけたシーンで槙野が戻ってブロックしたのは素晴らしいプレーでしたね。

 

それでも流れを引き戻せない浦和はセットプレーの流れから強烈なミドルシュートを上原に決められ1点を返されます。

これはゴラッソでしたね…

 

そして試合の終盤には柴戸が2枚目のイエローカードを貰い退場し10人になってしまいます。

この試合、非常に効いていただけに次戦出られないは痛いところです。

最後は阿部ちゃんを投入し、守備を固めそれ以上に相手の反撃を許さずに勝利!

 

前半と後半で内容の違いは出てしまいましたが、しっかりと勝ちきり勝ち点3を積み上げました。

次回:鹿島アントラーズ(J 第16節)

関根と武藤。この二人の存在感が素晴らしかった試合でした。

関根は左サイドに君臨して、前へ前へとボールを運んでくれます。今年、感じることが少なかった前への推進力を感じられたのは嬉しい点です。

関根のプレーによってチームが前へ引っ張られたといっても過言ではないでしょう。

 

そして武藤。

今節も点は取れませんでしたが、随所で気の利いたプレーと存在感を発揮。

武藤がいなくなった後、攻撃の形を作れなかったことを思うと、やはり今の浦和には欠かせない選手です。次は昨年、メッシ級の活躍を見せてくれた鹿島とのホームゲームなので、その試合で今シーズンのリーグ初得点を期待しましょう!

 

さあ、次回はその鹿島戦。ACLの影響で延期されていた16節の試合になります。

共にACLベスト8に残ったもの同士。今年の後半はルヴァンや天皇杯を含め、鹿島と対戦することが多くなるかもしれません。

まずはその“第一ラウンド”です。昨年のホームのような試合を期待したいと思います!

 

鹿には死んでも勝て!

 

ではまた。

ABOUT ME
ぽん
ぽん
札幌在住の浦和サポです。(浦和出身) 埼スタでは基本ゴール裏から観戦。浦和に関して思ったこと・感じたことを素直に書いています。 Jリーグ大好きで浦和以外の試合も観戦多めです。海外サッカーはニュースで見る程度。代表戦も時間が合えば。 夢は浦和レッズのシーズン全試合を現地観戦することです。

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