浦和レッズ

“堀体制の終焉・・・混乱はラスト10分に凝縮されている vsジュビロ磐田(J 第5節)”

堀さんは2度も浦和を救ってくれた功労者です!

ども ぽんです。

さあ、今回は…いや今回も悔しい結果に終わってしまった「ジュビロ磐田」戦を振り返っていきます。
2週間ぶりのリーグ戦、中断期間明けでどのような闘いをしてくれるのかを注目して観ていました。

<スターティングメンバー>
GK 西川
DF 遠藤、マウリシオ、阿部、槙野
MF 青木、柏木、長澤
FW 武富、武藤、興梠

宇賀神がケガで離脱してしまった最終ラインは左サイドバックに槙野を起用。阿部ちゃんをセンターバックで起用。これは昨シーズンに見られた形です。
フォーメーションは前節に続き4-4-2。興梠を孤立させないように今節も挑みます。

前半:先制も試合運びに難があり

1−1

<得点者>
8分 興梠(浦和)
45分 川又(磐田)

  • 先制点後の試合の運び方
  • 我慢しきれなかった終了間際

開始早々から積極的に出てきたのは磐田。浦和は守勢に周る時間帯が続きます。

しかし先制点は浦和に訪れます。左サイドからオーバーラップで武藤を追い越した武富がクロス。これが相手DFの手に当たりPKの判定。

PKを興梠が落ち着いて沈めてゴール!浦和のエース、今シーズン待望の初得点になります。

しかし、ここからの試合運びがまずかった…

勝ててないチームにありがちな「先制点後に後ろが重くなる」

つまり全体のバランスが後ろへと下がってしまいDFラインも当然下がってしまいました。こうなるとこぼれ球などのセカンドボールは磐田が拾うのは必然。
次々と二次攻撃、三次攻撃と続けられズルズルといってしまいました…

それでも我慢に我慢を重ねて「このまま前半が終われば、後半切り替えて・・・」と思ってましたが、悪い流れの時はそれすら許してくれません。

45分に右サイドから簡単にボールを繋がれると最後は磐田のエース川又に華麗に決められ同点…

悪い時間帯が長かったですが我慢しきれなかったのは痛かったですね・・・

後半:ミスからの失点でチームが崩壊

1−2(0−1)

<得点者>
81分 川又(磐田)

  • 最後はミスから
  • ラスト10分の混乱

立ち上がり久しく見られなかった中央突破から興梠が左足ミドルを放ちます!強烈でしたがカミンスキーのファインセーブに阻まれゴールならず…
結果的にこれが後半最大の決定機でした…

ここから試合は磐田ペースで進みます。
浦和はボールは運びますがシュートに至らずカウンターを受けるというシーンが散見。

磐田は中村俊輔を投入して攻撃の色を強めていきます。

身体を張っていたとは思いますがちぐはぐ感は否めず…新加入のナバウトもこの試合では不発でした。

そして決勝点はやはり“ミス”からでした。

青木のDFラインからの縦パスが相手へのプレゼントパスになってしまう逆襲を受け、最後はまたしても川又に決められ失点。
今の状況ではツラい失点を喫してしまいます。

そしてここから試合終了までの10分間が浦和の混乱を表していました。

中盤は間延びし、ボールは繋げない。前の選手と後ろの選手の呼吸は合わない。ふつうはリードされているチームがボールを握って押し込もうとするのですがそんな姿を見せることはできず…完全なる戦意喪失状態でした。

何もできず、ただただ敗戦の笛を聞くことになりました。

次戦:vsサンフレッチェ広島(ルヴァン杯 GS第3節)

リーグはこれで2分3敗と地の底まで落ちました。
這い上がるしかありません。

逃げずに立ち向かってこそ道は切り開けると信じています。

次戦は「サンフレッチェ広島」とのルヴァン杯です。リーグでやられた相手にやりかえして少しでも、何か一つでも浮上のきっかけを掴んでほしいと思います。一サポーターとして微力ながら支えていきます。

ホントはスタジアムに駆けつけたいのですが…テレビの前でめいいっぱい応援してます!

ではまた。

クラブに対して一言

磐田戦の翌日、クラブから堀監督と天野コーチの解任が発表されました。

堀さんは2011年には降格寸前のチームを残留に導き、昨年は記憶に新しい2度目のアジア王者へと導いてくれました。

今年は結果を出すこと、状況が改善されなかったことでこの決断は致し方ない面もあるかと思いますが、堀さんには感謝しかありません。

浦和のスタッフとしてまた一緒に闘える日が来ることを祈っています。

さあ、そして皆さんも感じていると思いますが私もクラブに対して不信感がいっぱいです。

その場しのぎの監督交代。責任はすべて現場…
堀さんを支えると言っていたが、いったい何をしたのか?開幕前のチーム編成はどんな意図をもってやってきたのか?

正直、「監督交代について」を読んでも保身に走っているようにしか受け取れませんでした。

ミシャを解任したときも何度も「継続」という言葉を使っていましたが現状はどうでしょうか?

攻撃的なサッカーは影を潜めています。
チームコンセプトは何なのか?それに合った選手を補強してきているのか?そこに堀さんのリクエストや強化部の意向はちゃんと反映されたのか?疑問は尽きません。

浦和は過去に何度もこのような失敗をしています。それなのになぜ学ばないのでしょうか?
このままではまた同じ失敗を繰り返します。

“言葉”“行動”でどうしていきたいかを示してください。

それができなければ浦和を去ってください。

サポーターは覚悟を持っていますがフロントはどうですか?

ABOUT ME
ぽん
ぽん
札幌在住の浦和サポです。(浦和出身) 埼スタでは基本ゴール裏から観戦。浦和に関して思ったこと・感じたことを素直に書いています。 Jリーグ大好きで浦和以外の試合も観戦多めです。海外サッカーはニュースで見る程度。代表戦も時間が合えば。 夢は浦和レッズのシーズン全試合を現地観戦することです。

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